| 图书名 | |
|---|---|
|
第4 國王平壤に奔りて難を避く 제4 국왕평양으로 달리는 피난
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第4 國王平壤に奔りて難を避く
No.
|
平壤發展史 |
|
第5 行長義智等平壤を攻む 제5 행장의지등 평양을 공격하다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第5 行長義智等平壤を攻む
No.
|
平壤發展史 |
|
第6 敵兵の夜襲我兵の追擊 제6 적병의 야습아병의 추격
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第6 敵兵の夜襲我兵の追擊
No.
|
平壤發展史 |
|
第7 國王又義州に奔りて明の援を待つ 제7 국왕과 의주에서 달리는 명의 도움을 기다리다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第7 國王又義州に奔りて明の援を待つ
No.
|
平壤發展史 |
|
第8 行長書を李國王に贈る 제8 행장서를 이국왕에 증정하다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第8 行長書を李國王に贈る
No.
|
平壤發展史 |
|
第9 朝鮮の君臣哀を明廷に乞ふ 제9 조선의 군신애를 명정에 빌다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第9 朝鮮の君臣哀を明廷に乞ふ
No.
|
平壤發展史 |
|
第10 明軍平壤を攻めて大敗す 제10 명군평양을 공격하여 대패하다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第10 明軍平壤を攻めて大敗す
No.
|
平壤發展史 |
|
第11 行長沈惟敬と和を議す 제11 행장심유경과 강화하다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第11 行長沈惟敬と和を議す
No.
|
平壤發展史 |
|
第12 明の援軍大擧して平壤に向かふ 제12 명의 원군대거하여 평양으로 향하다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第12 明の援軍大擧して平壤に向かふ
No.
|
平壤發展史 |
|
第13 行長敵の詐謀に陷る 제13 행장적의 사모に함る
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第13 行長敵の詐謀に陷る
No.
|
平壤發展史 |
|
第14 平壤城の激戰 제14 평양성의 격전
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第14 平壤城の激戰
No.
|
平壤發展史 |
|
第15 我軍遂に平壤を退く 제15 아군수가 평양에서 물러나다
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第15 我軍遂に平壤を退く
No.
|
平壤發展史 |
|
第16 行長平壤の敗因 제16 행장평양의 패인
『平壤發展史』 › 第14篇 文祿役の平壤 › 第16 行長平壤の敗因
No.
|
平壤發展史 |
|
第15篇 平壤の包圍攻擊 제15편 평양의 포위공격
『平壤發展史』 › 第15篇 平壤の包圍攻擊
No.
|
平壤發展史 |
|
第1 總說 제1 총설
『平壤發展史』 › 第15篇 平壤の包圍攻擊 › 第1 總說
No.
|
平壤發展史 |
京公网安备 11010602104829号